整理する前にすること

団地

遺品整理というのは主に家族によって行われるものです。
しかし家族が何らかの理由で出来ない場合や、整理を任せる人のいない独り身の人などの場合、代りに整理を行ってくれる専用サービス利用することが可能です。
これは大きく分けて二つの工程に分かれます。
まずは残された品々の中から買い取れる物を探し出して、代行業者が買取を行います。
次に残された物を廃棄処理するという流れが一般的となっています。
この廃棄に関しては、代行業者が廃棄物引取り業者への連絡から引き渡すところまで全てを請負うのが通常です。
ですので整理を依頼いた側は手元に残して置きたい物の選別をする程度で、殆ど何もせずに済むというわけです。
こうした依頼は家族や本人ではなく、賃貸不動産の大家などでも依頼することは可能です。

遺品整理の専用サービスには様々なサービスが存在しています。
通常は亡くなってから依頼するという形になるわけですが、独り身の場合などはそうはいきません。
そこで事前に本人が依頼しておくという事も出来るのです。
その場合、定期的に連絡を取り健康状態などの把握をするといったサービスを受けることが出来ます。
これによって、いざという時には迅速に対応することが出来るというわけです。
また遺品整理による相続トラブルを回避するために、行政書士の立会いサービスというものもあります。
他にも遺骨の処理に関するサービスもあり、代行で散骨を行うといったものもあるのです。
こうした専用サービスというのは365日、24時間対応しているところが多いです。